UVレジンの実験

連続投稿すみません・・・

予約投稿にして、小分けに更新すればいいのに・・・

す、すみません・・・



さて、ちょっと前まで、UVレジンの実験にハマっていました(*^。^*)


色々と調べたいことがあって・・・

やってみたら、色々わかって、気分スッキリ♪
楽しかったです♪


光沢さんが作ったくまグミのシリコンモールドは、UVレジンで活用できるか?


実験結果は・・・

くまグミのように凹凸のある型でも、キレイに硬化するUVレジンを持ちいれば、素敵な作品は作れることがわかりました。

でも、すべてのUVレジンで作れるわけじゃなくて、きれいに硬化するUVレジンを用いれば、キレイなパーツができるということがわかりました。

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前に、油性タイプのUVレジンは、くまグミみたいに凹凸がある形のものはキレイには作れないと説明しましたが、油性タイプのUVレジンでも、キレイに硬化する製品もあることがわかりました。
油性タイプは4種類のUVレジンを用いて試したのですが、
パジコさんの「太陽の雫」はしわや寄れなどがほとんどなく、きれいに硬化しました!!
なので、前に、油性タイプのUVレジンは、くまグミを作った場合、凹凸の表面にしわが出来てしまうとお話ししましたが、
一概に油性タイプのUVレジンは凹凸のある形のものを上手く作れないとは言えないと思いました。

でも他の3種類は、表面にしわや、裏面にタックができたりすることがあり、硬化が不安定でした。
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よりキレイないクマぐみパーツを作りたいなら、やっぱり水溶性UVレジンが一番いいと思いました。
凹凸側の表面にしわなどがほとんど出来ないのはもちろんのこと、
プラスして、気泡が出来にくいし、気泡が抜けやすい。
これ、非常に重要!
裏面もとってもきれいな仕上がりに!!

水溶性UVレジンで作ったパーツの裏↓
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「太陽の雫」も凹凸側の表面にしわなどはほとんど出来なくて、きれいに硬化はするのですが、水溶性と比べると気泡が出来やすく、抜けにくい・・・
裏面に細かい気泡の穴ができたりして、ちょっと残念なクオリティに・・・。

ノンストレスでキレイなクマグミを作るとしたら、水溶性UVレジンがいいな・・・と思いました。



UVレジンは油性タイプと水溶性タイプの両方を持つべし


UVレジンは、油性タイプ、水溶性タイプの両方を持つことで、ストレスなくステキな作品を作れると思いました。

私はPP★MOLDで作品を作ることが多いのですが、水溶性UVレジンに使い慣れると、油性が使いにくくて仕方ない・・・

油性になれている方からしたら、水溶性の硬化速度の遅さや、コーティングや接着として使う際の不安定さが、気になるかもしれませんが、水溶性に慣れると、油性の気泡の出来やすさ、抜けにくさ、粘土の高さ、硬化速度の速さに不便を感じたりします。

水溶性のUVレジンは粘度が低いので、モールドやレジン枠のすみずみまで、ス~ッと気持ちよく液が広がってくれてとても快適。また、気泡が出来にくく、また気泡が出来たとしても抜けやすいので、気持ちよ~く作品作りが出来ます。

また、表面にコーティングする際も、す~っと表面に自然に広がってくれるので、表面がデコボコするということがない。
また、硬化速度が遅いというのも、一利あったりします。
この前、夜に作業することがあって、ライトスタンドの下で製作をしたのですが、油性タイプのUVレジンは、コーティングしようとした際、ライトスタンドの光で硬化が始まっちゃって、上手くコーティングするのにとても苦労しました。
UVライトじゃなくても、硬化がはじまっちゃうんだぁ~って思いました。
(うわさには聞いていたけど、ホントだった・・・)

でも水溶性はすぐに硬化してしまうということはなく、作業を落ち着いてやることが出来ました。


ただ、水溶性はコーティングなどのように量が少なくて用いる場合、硬化が不安定なところがあり、より長くライトに照射しなければいけなかったり、照射後も、パーツが冷えて、時間が少したってから触らないと、かっちり硬くならない感じがある点ところが、手間であり、不安なところであったりします。
でも、それらを守れば、ちゃんと硬いパーツは出来るから、待つことが大事。
それが苦に感じる場合は使いづらさを感じると思います。

あと、水溶性はUVレジンは接着力があまりない。
あと、薄い作品は強度が弱い・・・。

こんな風にそれぞれのタイプのUVレジンには一長一短があります。

なので、気持ちよくクオリティの高い作品を作りたい場合は、油性も水溶性も持っていた方がいい!!と思いました。

あと、水溶性は、やっぱり安全性が高い気がします。
匂いがきつくないし、何より、水で洗い流せるのはいい・・・
水でふき取れるのはいい・・・

油性と水溶性を同時に使ってみると、水溶性の優しい感じがなんとなくわかります。

一度も水溶性UVレジンを使ったことない方。
一度、使ってみるのもいいですよ(*^。^*)
色々な発見あります(^_-)-☆


水溶性UVレジンで作った作品いろいろ


UV対応シリコンモールド(試作品)で作ったくまグミ

高透明・気泡はほとんどなし
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PP★MOLDのサークルと長方形で作った作品

作り方の研究のための試作品です。
よりクオリティの高い作品にするためには、まだまだ作り方の改善が必要だけど、デザイン的には気に入ってます。

サークルのモールドでグラデーションパーツを作り、それをレイヤーにしながら封入
(ちなみに作品にはいっている気泡は海の中を表現しているから、あえて気泡入れてます。
水溶性UVレジンを使っているのでなくそうと思えばなくせたけど・・・)
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ハートのPP★MOLDモールドでグラデーションパーツを作り、ネイルシールなどを封入
はなびらみたいに、少しゆがませたかったんだけど、いまいち・・・
作り方の改良が必要なところ。
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グラデーションパーツ、めちゃキレイでおすすめです♪
夏のアクセサリー作りに最高だと思います(*^。^*)

PP★MOLDを使えば、超カンタンに作れます(^_-)-☆

写真付きで説明できないのが残念だけど、作り方は以下です。
(作り方を撮影したはずなのに、画像が見つからない・・・削除したのか?(>_<))

このグラデの作り方は、PP★MOLDに着色したUVレジンをうすく入れるだけ。
以上(笑)

モールドの壁に近い場所は、壁にそって着色したUVレジンの量が多くなって色が濃くなります。
そして中央に近づくほど、液の量が減り、色が薄くなる・・・

ただ、それだけ(笑)
それを利用すれば、とってもきれいなグラデーション作品が作れます。

ホヌ(かめ)の入っている作品の水色のサークルは、作ったグラデーションパーツを一度取り出して、長方形のモールドに封入していきました。

ハートの花びらみたいのは、グラデを作ったら、そのあとは透明なUVレジンのみを利用。
シールやメタルパーツを封入しました。


どちらも、とってもシンプルだけど、UVレジンの透明さとグラデーションの美しさが魅力的なパーツです(^_-)-☆

この手法を用いれば、いろいろグラデパーツが作れます。

是非お試しあれ~♪

まとまった時間ができたら、クオリティの高いグラデ作品の作り方を確立したいと思います。




UVレジン対応のくまグミシリコンモールド、絶対欲しいっ!!!!
光沢さん、頑張ろう~♪
光沢さんが作るシリコンモールドはノンオイルブリードタイプ♪

共同製作で、素敵なモールド作りたいと思いますっ!


ではまたぁ~!!




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[ 2017/06/12 13:18 ] 水溶性UVレジン | TB(-) | CM(-)