マカロンの間に挟むクリームの作り方

マカロンの間のクリームの作り方

HFのモールドを使えば、簡単に作品を作ることが出来ます。

でも、同じモールドを使っても、作った作品は千差万別。

今日は、よりクオリティの高いマカロンを作るためのコツを紹介したいと思います。

料理手芸クラブの過去記事で、マカロンの皮(?)部分を上手く作るためのコツは紹介しました。

今日は、絞り出しクッキーのモールドを利用して、マカロンに挟むクリームを作る時のコツを説明します。

①絞り出しクッキーのモールドに粘土を詰める

絞り出しクッキーのモールドいっぱいに粘土を詰め込んでクリームを作ってしまうと、マカロンからはみ出てしまいます。
はみ出るのが 好みという場合は、いっぱいに詰め込んでもOK(^_-)-☆
(作品を作るのに、間違いとかないので、好みで作るのが一番)
でも、クリームはみ出したくないな・・・という場合は、以下の量を目安にしてみて下さい。

絞り出しクッキーの横についているドレンチェリーのモールドにすり切りで粘土を詰めたもの、5つ分くらいを絞り出しクッキーのモールドに入れるといいです。

入れる位置は、画像の半透明の白い丸の部分。
どの位置に入れるかは好みですが、入れ方によって、模様の出方が違うので、意識してみるといいです。
私は、画像の位置が気に入ってます。

DSC_1177のコピー

なぜ、この位置が気にっているかというと、形がシンプルじゃないから。
う~ん、うまく説明できないな・・・。
方向が同じ向きばかりじゃない部分だから・・・と言った方がいいかな?


粘土を詰める時のコツですが、何度も説明していますが、溝の奥までしっかり入るように、ギューって押し込むこと!
そうしないと、クリームの溝があまくなってしまいます。(クリームの形がはっきりでないということ)


あと、マカロンの皮を作る時のコツにも記載しましたが、型から出したクリームは、まだ柔らかいので、丁寧に扱うこと。
溝の部分をもってしまうと、クリームの形がくずれてしまいます。
できるだけ、とがった部分を持たないように気を付けたいところです。


②クリームの配置位置

クリームを配置する時、マカロンの隙間からよく見える位置に、クリームのどの部分を見せるか・・・。
そんなことにも、意識出来るといいです。
私は、クリームの方向の切り替わり部分がよく見えるように意識して配置します。
そうすることで、作品が単調に見えなくなるから・・・。

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③クリームの上にマカロンを重ねる

クリームを置いたら、ついつい、上のマカロンをギュって押しつけてクリームをサンドしたくなりませんか?
私がそうでした。最初はつぶしまくってました・・・。
でもなんか違うんだよなぁ~って悩んで気づいたのが、上のマカロンは軽く乗せるということ。
クリームの形を見せることを意識して、上のマカロンは軽く乗せるようにする・・・
これけっこうおススメです。

どれくらいクリームをつぶすかで、作品の雰囲気は変わってきます。
上のマカロンの乗せ方についても、意識して作るといいです。

クリームは見せたい。でもちょっとしか見せなくていい・・・。
だからつぶしたい・・・と思う時は、もともとクリームを作る時に、小さいクリームを作って、クリームの形はできるだけ壊さない方が、素敵な作品になるんじゃないかなぁ~?と思います。

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④パーツの置き方の工夫
デコレーションのデザイン、パーツの置き方は、自由!!
楽しみながら、好きなように置いていくのが一番!

そうはいっても、どう置いていいかわからない・・・という方のために、ちょっとアドバイス。

その1
テーマを決めて、それをどう表現するか・・・ということを考えると、どんな風にデコレーションすればいいかイメージが湧いてきます。

例えばこれ。
料理手芸用のサンプルです。
小学生はピンクでかわいいのが好きかな?と思ってラブリーなマカロン!!というテーマを決めて作りました。
(実際は、ピンクでラブリー♪というより、ミントグリーンが人気で、大人可愛いのが人気でしたが・・・(笑)小学生は意外と大人でした(笑))
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その2
欠点(?)をカバーする

クリームを置いた時にできる空間や、あまりクリームがきれいに見えていないな・・・という部分を隠すという目的も兼ねてデコレーションする。

その例がこちら

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この作品は、クリームの空間に黄桃のパーツをスポッてはめ込んでます。

こんな風に作品のう~ん・・・と思う場所を、パーツで穴埋めして、それから、そのデコレーションに合うようなパーツをチョイスしてデコレーションしていく・・・という方法もあります。


この作品もカバー手法を取り入れているかも
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空間を見せないように、デコパーツで目隠ししています。

以上、デコレーションの際に、意識してみるといいよ・・・と思うことを2つだけ紹介してみました(*^。^*)


⑤ニス塗
ニス塗ですが、料理手芸クラブではニス塗までは出来ませんでした。
でも、樹脂粘土製マカロンにニスを塗るとしたら・・・

おススメは「つや消しニス」

ニスは、素材によって、使い分けるといいです。
軽量粘土の時は、セミグロスクリヤーでもいい感じでしたが、樹脂粘土に塗る時は、つや消しニスがいいと思いました。(個人的判断です)
セミグロスクリヤーも塗ってみたのですが、ちょっとしっくりこなかったかな・・・。
でも、ニスも個人の好みがあるので、やってみていいな、と思ったタイプのニスを使えばいいです。

今日紹介したマカロンはどれもつや消しニスを塗っています。


以上、マカロンの間に挟むクリームの作り方でした(*^。^*)

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さて、12月には、HFのいちごのモールドをリニューアルします。
リアルいちごのモールドじゃなくて、小さいいちごのモールドね(^_-)-☆

これをツヤありタイプに変えます。

このいちごのモールド、不人気なんですけど(笑)、ニス塗って、光沢を出すと、すっごく可愛いんですよ)^o^(
当初はチョコ用を想定して、つやがないタイプにして、現在まで発売してきたのですが、ニス塗った方が可愛いことに気づき、ニス塗の手間をなくすために、つやありに変更することにしました。

うちの娘とか、イヤリングにしたら、すっごく可愛い~♪───O(≧∇≦)O────♪って絶賛で、一番好きかも!とまで言われました。

リニューアル、いちごモールド!お楽しみに。

リニューアルしたらまた告知します。



現在、マスター模型製作中。
12月には販売できたらいいな・・・と思っています。

あと、絞り出しクッキーとカップケーキ&マカロンのモールドをセットにしたキットを作る予定。

子どもから年配まで、楽しんで遊べるので、是非、クリスマスプレゼントや、ちょっとしたプレゼントに活用していただけたらと思います。

一昨日から、新作モールドの製作を始めました。

今回も、自分が欲しい型です(笑)

ドーナツの型。

毎回、一個一個ドーナツを作るのは大変だったので、ドーナツの型すごく欲しくて。
クツワさんの型、可愛くていいのですが、柔らかい型の方がノンストレスで使いやすいし、また大きさも、樹脂粘土で作ると、とっても小さくなってしまうので、もうちょっとだけ大きいのがいいな・・・と思い、作り始めました。

かれこれ原型作りにチャレンジして3日経ちますが、やっと、納得のいく原型が出来ました。
原形は、石粉粘土で作りました。
今、乾かしているところ。
もうちょっと手直しとか質感チェックとかするけど・・・
ベースは完成しました。

こういう目を近づけて集中する作業に入ると、老眼の進行をすごく感じます(笑)

もうそろそろ、老眼鏡だな・・・(笑)

苦労して作った原型・・・。
壊さないように、マスター模型に仕上げたいと思います。


ドーナツのシリコンモールドが出来たら、ドーナツ作りがうんと楽しくなるぅ~♪

頑張るぞぉ~!!

ではまたぁ~\(^o^)/



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私のお店で~す\(^o^)/
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遊びに来てもらえたら嬉しいなぁ~(*^。^*)

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Masumi Eitaka

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[ 2016/11/18 14:50 ] ☆作り方 マカロン | TB(-) | CM(2)