ちょっと前の記事にガムボールを紹介しました。
この正体を今日はちょこっと説明します。
というか簡単に作り方を説明します。
このガムボールの正体は石粉粘土です。
1)石粉粘土でボールを作り乾いて硬くなったら
2)セリアさんのカラフルなマニキュアを重ね塗りし
3)最後にトップコートを重ね塗りしただけです。
でもすっごく綺麗で最近はマニキュアを使うのがマイブーム。
わけあってその作品の数々は載せることができませんがマニキュアはとっても楽しい♪
いろいろ作って遊んでみたいです)^o^(

ワクワクしちゃうなぁ~。
楽しいなぁ~(*^。^*)
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更新も遅れ・・・作品作りもかな~りご無沙汰してました・・・。
先週1週間、卒業準備委員会で精神的にダメージをくらい
無気力状態になってました(>_<)
食欲はなくなるわ、眠れないわで絶不調でした・・・(ToT)
いろいろね、ママたちに気を使いながら、運営していかなければいけなくて
精神的にどぉ~!!!って疲れてしまいました・・・。
なりたくてなった卒対ではないものの、やるからには、いいものを・・・
と思って、卒対の皆で色々相談しながら、頑張っているのだけど・・・
ま、色々あるものです・・・(ToT)
でも今週から復活です!!
いつまでもくよくよしてても始まらない!ってもんです。
というか、ダメージくらってる場合ではない!
子どもがいますから!
とまぁ、先週はこんな調子だったもんで、
更新ネタもあまりないんですよね~。
でも、前々から記事にしなきゃ!!って思ってたことがあるので
今日はそれを記事にすることにしました。
それはきのこの山のクッキー部分について。
以前、
きのこの山のクッキー部分をオーブン粘土で作る方法を記事にしました。
耐水性もあるし折れるという心配もないオーブン粘土製のクッキー部分。
でも・・・オーブン粘土製は実はダメでした。
だいぶ前からわかってたのですが、記事にするの遅くなって申し訳ないです。
何が駄目って、オーブン粘土とグルーは接着しなかったのです。
しばらくストラップとして使ってたり、
力を入れてクッキー部分をひっこ抜こうとしたら
クッキー部分がチョコ部分から抜けてしまいました。
こんな感じに・・・(ToT)↓

ということで、石粉粘土+軽量粘土(石粉粘土がかなり多めで)でクッキー部分を作り始めました。
軽量粘土だけでは簡単に折れてしまうクッキー部分ですが、
石粉粘土ならけっこう強度も期待できるのではないかな・・・?と。
完成したら、しばらく使ってみてまたご報告しますね。
あっ、もちろん、完成した時点で、石粉粘土製クッキーのきのこの山もお披露目します(^_-)-☆
さて、今日はもう一つ。
ゼリーパフェに使う花を決めたのでお披露目。
こんな感じでやってみようかな?っていうイメージがだいぶ固まってきました。

前に紹介したのはここまで↓

この上にクリアシリコンで作ったゴロゴロ柑橘系ゼリーを乗せて・・・。
あとは、ライムとレモン味でアイスの実のようなものを使おうかな・・・なんて。
といいながらも、完成するまで、あ~でもない、こ~でもない・・・
って悩んでなかなか完成しないんですけどね~(>_<)
でも今週はやりますよぉ~。
ためたストレス作品作りでふっとばしますっ!!
ではでは、またぁ~\(^o^)/
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今日は、きのこの山のクッキー部分を作った時の
作業工程を紹介します。
1. まずは色を配合します。
下の画像のような割合で混ぜました。
(本当に毎度、適当でごめんなさい・・・)

2. きのこの山のクッキー部分をつくります。
この時、作業はティッシュペーパーの上で
やりました。
形を整える時もティッシュでくるんで整えたり・・・。
こうすることで指紋がつかなくなるし
ティッシュの質感がクッキーらしさを
出してくれるかな・・・なんて思って・・・。
いつものように粘土板の上で作ると
つるつるの質感になって焼き菓子の
質感がでないから・・・。


3. 化粧用スポンジで焦げ目をつけます。
焦げ目用にいつもつかっているのは
この絵の具↓100円ショップ(ダイソー)のものです。
(水性アクリル絵の具のマホガニーという色です)

これをスポンジにつけて
クッキーの下の方の丸くなっている部分を
中心にたたいて付けていきました。


4. 120度のオーブンで30分焼いたら完成。

焼く前に色を付けても大丈夫かな?って思ったけど
前にバナナを作成するときに
絵具で種を描いてから焼いたら
問題なかったので、焼く前に色付けしてみました。
この方が色落ちしないかと思います。
オーブン粘土でオレオやマカロンなんかを作るときも
型とった後に表面をティッシュで軽く押さえてあげると
少しいい感じになりました。
オーブン粘土で焼き菓子を作るときは
何かで表面に質感をだしてあげるといいかと
思います。
私はとりあえず、ティッシュを使ってみたけど
もっといいアイテムありそうですよね・・・。
何かいいのがあったら教えてくださ~い\(^o^)/
追記オーブン粘土とグルーは接着しませんでしたぁ(>_<)
詳しいことはこちらの記事を見てね。
http://sweetscircle.blog34.fc2.com/blog-entry-265.htmlなので、以下の方法で作るといいと思います。
きのこの山などの作り方①石粉粘土+軽量粘土+黄土色の絵具を混ぜたものでクッキー部分を作る。
②乾燥したら、焼き色を付ける。
以上です。
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前回のミッキーチョコが思いの他、
反響があったので
今回はその続編を書くことにしました。
題名の通り、ミッキーチョコをうまく作るコツです。
まずは昨日のミッキーチョコの原型を紹介します。
これ↓です。


寄せられたコメントによると
この形でラムネもあるんですって~\(^o^)/
素敵~!!欲しい~!!
とうことで、探しにいってみたのですが
お目にかかれず・・・(>_<)
ラムネはチョコよりぷっくり感があるんですって~。
こちらはクリアーシリコンで
グミなんかにしてみたら素敵かもぉ(*^。^*)
さてさて本題に入りましょう。
このミッキーチョコかなり可愛いわけですが、
これがね~グルーで作るとき、なかなかうまくいかない!!
前回アップした画像は何個も作って
やっとさまになった数個です・・・(T_T)
はやくコツをつかまねば、効率悪い悪い・・・。
ということでさっきまでミッキーチョコをうまく作る方法を
見つけるため、ミッキーチョコを作りまくっておりました。
で、だんだんわかってきた・・・。
最後に、なんとか満足の一個ができて
力尽きた・・・って感じでした・・・。
ということで、私がつかんだコツを紹介します。
まずですね、最初に失敗ミッキーから見ていただきましょう。


このように、2色の境目に溝なるものができてしまったりします。
そして、底が異常に丸くて不格好・・・。
みなさんはそんな失敗作ありませんか?
私は、何個も作りました。
ではどうやって作ったら
こんな風にならずにきれいにできるかを
これから紹介します。
ポイントは一つです。
「流し込んだグルーを平らにすること。」です。
平らじゃないから、溝ができちゃうんです。
底が異常に丸いのもそう・・・。
ではどうしたら、平らにできるのか。
これには二つのポイントがあります。
ポイント1グルーをしっかり熱して
出てくるグルーがトロトロの状態になるようにすることっ!!
「早く可愛いミッキーを作りた~いっ!!」
というはやる気持ちを抑えて、じっくり待って下さいっ!
グルーがトロトロじゃないと、平らには絶対なりませんっ。
グルーが固めだと、盛り上がった状態から平らになってくれません。
ポイント2外から中へが基本。
真中からグルーを流し込むと、
平らになりずらいです。
端にグルーが到達する前に固まりはじめ
表面がお山になりがちです。
外の型にそいながら流し込みます。
ではこの二つのポイントを踏まえて、
画像付きでなんとなくイメージをつかみましょう。
まず、ピンクを流し込みますが、
耳→顔→耳と側面をそうようにグルーを流し込みます。
特に、耳の先にちゃんとグルーを入れてください。
(下の画像はイメージ図)

そしたら、トントンと机に叩きつけたり、
グルーがトロトロのうちに傾けたりして
表面が平らになるようにしましょう。


次に茶色をいれるわけですが
(ピンクの表面が固まってからね(^_-)-☆)
これもピンクと要領は一緒で、
耳→顔→耳と側面をそうようにグルーを流し込みます。
そして机にトントンです。

隅の方までグルーがいきわたるように、少しならくねくねして調節します。


たぶんこんな感じで作れば
成功率はかなり上がるかと思われます。
一応本日満足のミッキーはこれです↓


アポロを作るときも、
このグルーの特性を踏まえて作ってみると
素敵なアポロが作れるかと思います(^_-)-☆
ね、眠い・・・。
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なんか、最近このネタばかり・・・。
シリコン型を使ってのスイーツ作りにどっぷりはまっている私・・・。
シリコンを使うという方法は大成功だったな・・・。
さて、だいぶ、自信もついてきたところで、さっそく作り方
載せちゃいまーす。
-材料-<クッキー部分>軽量粘土(白)・・・100円ショップ(ダイソー)
石粉粘土・・・・・・・・100円ショップ(ダイソー)
絵の具(黄土色)・・・100円ショップ(ダイソー)
絵の具(木工用着色剤マホガニー)・・・100円ショップ(ダイソー)
<チョコ部分>グルースティック(ピンク・白・茶色)・・・100円ショップ(ダイソー)
*でもピンクと茶色は100円ショップじゃ、もう手に入らないよね・・・(T_T)
でも今日、ピンクはビバホームで1本10円で購入。でもそれも最後の10本・・・。
砂(赤)・・・100円ショップ(ダイソー)の砂絵
ベビーオイル
-道具-グルーガン(最低2本)・・・100円ショップ(ダイソー)
-作り方(アポロチョコ)-1. ピンクのグルースティックを流し込みます。

2. ピンクが少し固まったら、茶色のグルースティックを流し込みます。


3. 固まったら下から押し出すようにして型からはずし、ニスを塗ったら完成!!
*ちなみに、固まるまえに画びょうをくっつけたら、アポロチョコの画鋲完成!
-作り方(きのこの山・たけのこの里)-1. 軽量粘土の白と石粉粘土に、黄土色の絵具をまぜて、黄土色の粘土を作り、
それぞれのクッキー部分を作ります。
乾いたらポスターカラーの黄土色をファンデーションのスポンジにつけ焼き色を付けます。
最後に、ニスを塗って表面を強化。
*ここは簡単に説明させてもらいました。

2. シリコンの型にベビーオイルを塗ります。
この時に、いちごの粒粒をいれたい部分に砂絵の赤の砂をつけておきます。


3. それぞれの型に好みの色のグルーを流し込みます。
<きのこの山・・・上が白で下がピンクの場合> 白を流し込み、少し固まったら、ピンクを流し込み、1.で作ったクッキー部分をさします。
この時、最初グルーがまだ柔らかいので、クッキー部分が傾いてしまうので、
固まるまで手で押さえてください。

<たけのこの里・・・ピンク> ピンクを流し込みます。この時、型の半分くらいまでしか入れないように・・・。
1.で作ったクッキー部分をさしこみます。


4. 固まったら下から押し出すようにして型からはずし、ニスを塗ったら完成!!
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